病棟紹介

入院作業療法

 作業療法は、様々な活動(創作活動・スポーツ・余暇活動・
その他集団 活動)を通じて、気分・ストレスの発散、基礎体
力の向上、生活リズム を整え、人とのコミュニケーション体
験を通じて病気の回復を促進して いくリハビリテーション活
動です。病棟別の特色とプログラムは以下の 通りです。



【第1病棟】
 様々な年齢や体調に合わせたプログラムを実施しており、慢性期の患者様に対しては、退院に向けた援助を実施しています。
【第4病棟】
 安心して過ごせる環境のもと、なじみのある作業や楽しめる活動を通じて、情緒の安定を図るとともに、身体機能や認知機能の維持・向上に努めています。
【第5病棟】
 生活にメリハリをつけるためのレクや行事を実施すると同時に、社会生活に向けた集団プログラムや個別援助を実施しています。
【第6病棟】
 体調が落ち着いた患者様に対し、スポーツや創作活動などのプログラムへの参加を促し、気分の発散や楽しむ体験を通じて、症状の早期軽減に努めています。

●プログラム

  午前 午後
1病棟 個人活動(個別創作活動)
4病棟 集団活動(集団創作活動)
5病棟 レク(室内ゲーム・外出行事など)
6病棟 個人活動(個別創作活動)
4病棟 集団体操 1病棟 個人活動(個別創作活動)
4病棟 個人活動(小集団個別創作活動)
5病棟 グループ活動(園芸・調理活動)
スポーツ(ミニバレー・卓球・ウォーキングなど)
1病棟 カラオケ 4病棟 集団活動(集団創作活動)
5病棟 個人活動(個別創作活動)
6病棟 レク(リラクゼーション・カラオケなど)
1病棟 レク(室内ゲーム・外出行事など)
4病棟 集団体操(体操、回想法など)
6病棟 個人活動(小集団個別創作活動)
5病棟 個人活動(個別創作活動)
スポーツ(ミニバレー・卓球・ウォーキングなど)
5病棟 集団体操
6病棟 個人活動(個別創作活動)
1病棟 喫茶グループ
4病棟 レク(室内ゲーム・室内外行事など)
5病棟 カラオケ
 

理学療法

 理学療法とは、病気・けが・寝たきりなどによって身体が不自由となった人に対し、身体と心の両面から、座る・立つ・歩く等の機能の回復、維持をはかる医療の一つです。対象となる疾患はパーキンソン症候群・脳梗塞などの脳血管障害、大腿骨頸部骨折などの運動器疾患、また呼吸器疾患などが原因で長期臥床により生じる廃用症候群、他に慢性関節リウマチや脊髄損傷・末梢神経障害・糖尿病といった内科疾患などがあります。

 理学療法士は患者様の状態を評価し、身体機能・心理面・リスクなどを把握し適切なプログラム、目標を設定しトレーニングを行っていきます。

言語聴覚療法

 言語聴覚療法部では言語聴覚士(ST)が、病気や事故などにより言葉によるコミュニケーションに障害を抱える方や、摂食・嚥下(飲み込み)の能力が低下して、口から食べるのが困難になっている方を対象にリハビリテーションを行います。コミュニケーションに障害を抱える方には、発声発語器官の訓練、絵カードや文字カードなどの教材を使用して練習を行います。読み書きやジェスチャー、その他コミュニケーション機器等の口頭言語を用いないコミュニケーションも支援・検討していきます。食事の障害を抱える方に対しては、食事に関わる筋肉の訓練を行い、食べる時の姿勢や食事の形態等の注意点を検討し、その方に最も適した食事環境となるように調整を行っていきます。言葉や飲み込みの事で不安な事があればご相談ください。